ふるでじたるな環境
2013-06-09


出張から帰って一週間ほど経過し、組み直した新PCの方も何とか使える状況に
なったから久しぶりにどうでもよい日記など。

タイトルの「ふるでじたる」は、別に絵をフルデジタルで描く訳では無く、
ここ1年ほどの間にカメラ屋のジャンクコーナーで買ってきた古いデジタルカメラ、
略して「古デジタル」の事だったり(爆)

使えそうなのを探してたら、なんだかんだで集まりました。
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価格は全て\1575(税込)以下、全機種撮影可能です。

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左からNikon COOLPIX E775 (2001年発売:200万画素)、
E3100(2003年発売:300万画素)
ニコンのHPにE775の価格が出ていて、発売当時の価格は税別\72,000だけど
ジャンク品扱いとなった現在では税込\525で入手(^^;

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左からSONY サイバーショット DSC-W5(2005年発売:510万画素)
CASIO EXILIM EX-Z110(2006年発売:600万画素)
カシオのこの機種、カシオのHPで検索してみたら「学校・教育等対応モデル」
となっているので一般であまり出回らなかった機種なのかしらん?

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PENTAX Optio WPi(2005年発売:600万画素)

基本的にこういった古い機種を買う時、単三又は汎用リチウム電池で使える機種に
絞って買っているけど、この機種だけは専用電池だけど防水機能付きだったので
買ってみた。
まぁ、防水性能はあまり期待してないけどね(ぉ
ジャンクなので電池及び充電器は付属してないが、電池はAmazonで互換品を
\450で購入し、充電器は手持ちの汎用型充電器で何とか対応。

小さいキズ、凹み等もあるけど、最近は手ぶれ補正の無い1000万画素以下の機種や
スマートメディア・xDピクチャーカード等、入手困難な記録媒体使用の機種も
カメラ店でも中古として売り物にならないみたいで、ジャンク行きになるみたいです。

後、数年もしたら手ぶれ補正内蔵・1000万画素位の機種や初期のデジタル一眼レフ
なんかもジャンクコーナー行きとなりそうだなぁ。
[カメラ]

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