7月末でWindows10の無償アップデートが終了すると言う事で、
終了前にネタとして、週末の土日でOSのアップデートを試してみました。
今回の生け贄用?PCはこちら
3年程前にメインマシンを更新し、サブPCとして実験用?となっている自作機。
スペック的には2007年に購入したASUS P5K-Eというマザーボードで、
搭載しているCPUがCore 2 Duo E6850(3GHz)
搭載メモリが8GBにGPUがRADEON HD7750
起動ディスク:SSD (256GB)
データドライブに1TBと2TBのHDDを各1台と光学ドライブ(BDコンボドライブ)
リムーバブルドライブとしてFDDと、
今は無きZIPドライブを何となく接続し、
上記の通り今となってはサポート外みたいなデバイスを取り付けてますが
Windows7 Homeで特に問題無く動作しいます。
この様に多少?妙な構成のPCにWidows10を導入してみます。
WidowsUpdateから導入するのが基本なんですが、今回は何となく
マイクロソフトHPのWindows10のアップグレードからお試し。
ツールをDLして起動し、「承認」をクリック
互換性チェックが完了した後「次へ」
ここからインストールに必要なファイルのダウンロード開始
自宅の回線(ADSL)速度が約8.5Mbps位の場合、ここまで来るのに約1時間。
ダウンロードしたファイルの検証が終わったら
インストール開始
インストール中でもファイルのダウンロードは継続している様子
準備が完了したのでPCを再起動
再起動したらOSのロゴが変わった
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