C83で持参
操作系がダイヤル式からボタンによるモード変更となったけど、
このクラスとしては普通の方式。
手ぶれ補正は強力でしたけど、高感度時のノイズはキャノンと比べると落ちましたが
個人的には携帯性も含めて使いやすかった。
9.SONY DSC-HX50V
とうとうズーム比も30倍まで来ました。
操作系はキャノンと同じでダイヤルによるモード切替方式。
カメラのサイズはペンタックスよりやや大きめとなったけど、ズーム比を考えると
小さくまとめていると思う。
C84
この時は猛暑で救護室がフル回転だったなぁ。
C85で持参
キャノンやニコンみたいにノイズを抑えて階調表現で見せる絵作りといった感じ。
画質や操作系での問題は特に無かったけど、シャッターを押して、
実際にシャッターが開くまでのタイムラグか今まで使って来た機種より
ワンテンポ遅い感じがして、静止物はともかく動いている被写体を撮影する時は
タイミングが取りにくかった。
10.Panasonic DMC-TZ60
現在のメイン機種。
これもズーム比30倍だけど、SONYの機種よりやや小型化されて
EVFも小さいながら装備し、シャッターのタイムラグも許容範囲。
操作系はモードダイヤルと背面ダイヤル+レンズ基部にあるリングによる
設定の切り替え方式で、慣れると中々便利。
C86
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